【1分読み物シリーズ】犬の病気のおはなし 椎間板ヘルニアの再発予防・術後管理の重要性

2020年12月14日

犬の椎間板ヘルニアは、ミニチュア・ダックスフンド等の発症しやすい犬種の飼育頭数の増加や、高齢化により、全国的に症例数が増加しています。

CTやMRI、レントゲン造営技術の普及、手術技術の高度化など、治療制度は年々向上しています。
しかし、相変わらず手術後の状態改善には長期間を要し、再発率も高く飼主様の負担が大きい。

術後の管理としては、疼痛緩和を目的としたステロイドやNSAIDsなどの抗炎症薬が主となっていますが、機能改善や再発防止に対するリハビリテーションやサプリメントなどに関して、今後考察の余地があると思われます。

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