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QIXナイトセミナー
シニア診療に力を入れたい獣医師のための
「症例から学ぶ老齢獣医学ケースカンファレンス」 season2

獣医師

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老齢動物のための専門医療の必要性

老年獣医学とは、老齢動物の健康維持を主目的とし、疾患や障害の適切な治療・予防を研究する専門領域です。2014年に実施された平均寿命の調査では、過去25年間で犬は1.5倍、猫は2.3倍に延びたと報告されていることから、今後は高齢期医療をとらえた獣医師の存在が重要になると考えられます。
日々の診療においても、老齢個体が若年個体と異なった特徴を示すことが多く、早期の適切な診断と治療が予後に大きな影響を与えます。老齢動物においても彼らのQOLを向上し、維持してあげることは獣医師の責務であると考えられます。


老齢動物の特殊性に対応する臨床獣医師を目指して

本プログラムでは、老齢動物の特殊性に対応するため、各診療科のエキスパートを交えながら実際の症例を検討し、学習します。各専門領域における老齢動物の好発疾患や多疾患の合併、症状の非定型や無症状、疾病の慢性化など、老齢期に多く認められる疾患の病態とその症状を、実際の症例をもとに検討会形式で学習します。

【こんな先生におすすめ】
・犬・猫の老齢性疾患に対応できる獣医師でありたい
・各症例についての見解と具体的な対処法を学びたい
・老齢動物疾患の診断ポイントやケア、診察など各分野の専門家の意見を知りたい
・自分自身の経験を超え、診療を向上させるための学習機会の場が欲しい

第1回:救急

2020年11月17日(火) 終了しました

  • ・老齢個体でみられる救急疾患-肺水腫
  • ・老齢個体でみられる救急疾患-発作
  • ・老齢個体でみられる救急疾患-腹腔内出血

講師:手塚 光
獣医師 、名古屋夜間動物救急センター 院長

第2回:行動学

2020年12月01日(火)

  • ・老齢個体によくみられる恐怖・不安
  • ・老齢個体によくみられる排泄の失敗
  • ・老齢個体によくみられる夜鳴き

講師:フリッツ吉川 綾
獣医師 、博士(獣医学)
獣医行動診療科認定医、
動物行動コンサルティングはっぴぃているず

第3回:運動器

2020年12月15日(火)

  • ・老齢個体にみられる後肢跛行の症例
  • ・老齢個体にみられる前肢跛行の症例
  • ・老齢個体にみられる関節周囲腫瘍の症例

講師:灰井 康佑
とがさき動物病院 院長
日本小動物外科専門医協会レジデント

<全講義登壇>

サポート講師:井坂 光宏 氏 ※全講義登壇
酪農学園大学 准教授(伴侶動物医療学部門)、動物医療センター整形外科診療科長、医学博士、日本獣医循環器学会認定医、アジア獣医内科学(循環器)専門医

【オンライン症例検討会のポイント】
・PC、スマホ、タブレットさえあればどこでも受講可能
 自宅や勤務先など移動時間なしでご受講できます。
 ※PCの場合はインターネット環境が必要です。(Wi-Fi環境推奨)
・チャット機能でリアルタイム意見交換
 顔出し不要で症例検討に参加できます。
・Q&A機能でリアルタイムの質問が可能
 質問をピックアップし、講師が回答します。

※お1人様1端末(PC、スマートフォン、タブレット)をご用意ください

オンラインでも安心!※WEB会議アプリ「Zoom」使用

セミナースケジュール

  講義内容 日付 時間 定員
第1回 救急 11月17日(火) 19:30-21:30 (受付開始19:00) 30名 終了しました
第2回 行動学 12月1日(火) 19:30-21:30 (受付開始19:00) 30名
第3回 運動器 12月15日(火) 19:30-21:30 (受付開始19:00) 30名

【受講料】
各回:4,500円(税込)

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電話:042-860-7462 メール:education@qix.co.jp
受付時間:平日9:00~17:00
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